
小児保健のあり方をまじめに考える人、熱意ある人、そして子供が好きな人と共に働きたい
SHR事業部
土田哲也
RWD社のSHR事業に参画したきっかけを教えてください。
私は、神奈川県内で小児科医としての病院勤務が長かったのですが、現場の医療だけでなく、小児保健の分野をさらに発展させていくことが重要だと考えるようになりました。まさにそのための全く新しいコンセプトで事業を行っているRWD社のことを知り、参画しました。
どのような仕事をされていますか?
主に学校健診情報の活用の取組に関して、全国自治体との調整交渉や、SHRから学童や保護者むけに返している健康分析レポートの中の健康コラムのトピックスの執筆などを担当しています。
どのようなやりがいがありますか?
臨床現場を離れて、地域に根差した予防医療や啓発活動の重要性を改めて実感しています。私たちの事業が、必ずや小児保健の充実に貢献するという期待感をもって仕事をしています。
どのような人材に来てほしいですか?
少子化が進む中で、小児保健のあり方をまじめに考える人、熱意ある人、そして子供が好きな人ですね。