自己向上心の強い人材に来てほしい

解析企画部

木村丈-執行役員-

RWD社入社のきっかけはなんですか?

私はもともとは新生児科の医師でした。疫学を勉強するために、京都大学大学院医学研究科(薬剤疫学分野)に大学院生として在籍していたことをきっかけに、より社会への実装や貢献を目指して、RWD社に入社しました。大学の研究室では日本で利用可能な様々な医療情報データベース(DB)を用いた研究を行っていますが、既存のDBだけでは、様々な限界があると感じていました。RWD社が構築している電子カルテを由来とした診療情報データベースはブレイクスルーを起こせると強く感じ、データベース構築への貢献をしたいと思いました。

どのような仕事をしていますか?

RWD社が構築した2000万人規模(2019年12月現在)の診療情報データベースの解析業務、活用支援を行っています。データは集めることも重要ですが、集めたデータをどのように整理・可視化し、どのような知見を生み出すかということも非常に重要です。医療機関、製薬企業が主なクライアントで、かれらのニーズを汲み取りながら、プロトコール作成支援、解析作業、論文作成支援まで一貫して行っています。

どのようなやりがいや困難がありますか?

国内最大規模の診療情報データベースを最新の技術・手法を用いて解析できることにやりがいを感じます。改正GPSP省令で製造販売後調査の一つとしてデータベース調査が認められたことや、次世代医療基盤法の施行など、日本・世界のトレンドとなっている分野で他社ではできない、生涯の強みとなる経験がRWD社ではできます。困難としてはまだ電子カルテに含まれる全ての情報を使用できているわけではないので、それが原因で解析要望に答えられないことがあります。こちらはどんどんデータ項目を増やしていければと思っています。

メディカルライティング・解析以外の業務はなにがありますか?

医学専門家として疾患の予防法やリスク因子について知見のまとめを行っています。疾患予測アルゴリズムの開発を機械学習の手法を用いて行っています。

今後どのような人材に来てほしいですか?

自己向上心の強い人材に来てほしいです。我々の業務においては、定型業務は少なく、案件ごとに違った手法やアプローチが求められます。柔軟な思考でそれらの問題解決に対して最適な技術を勘案し、新しい技術を身につける能力とアウトプットまでのスピード感が求められます。

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