- お知らせ
第26回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2026 in 京都にて弊社代表 浅倉が講演いたしました
2026年9月13日、京都市で開催された「第26回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2026 in 京都」の共催セミナーにて、弊社代表取締役の浅倉宏至が登壇いたしました。
本セミナーは、治験支援システム「TidyMed」を導入いただいた医療機関のご担当者様2名とともに、「導入前の期待」「稼働直後の現場の実感」「導入効果とこれから」という3つの視点で構成されました。弊社からは開発元の立場で、演題「なぜ今、カルテ連携治験システムが選ばれるのか? ―『TidyMed』の導入効果と未来―」として講演を行いました。
講演では、倉敷中央病院様のご協力のもと、実際の治験業務で収集したデータをご報告いたしました。併用薬記入にかかる作業時間は約5分の1に、医師の署名完了までの待ち時間は半分以下に短縮されるなど、電子カルテ連携による業務効率化の効果を定量的にお示ししました。あわせて、FMV(タスクベース算定)への対応状況や、AIを活用した治験業務の自動化に向けた今後の開発方針についてもご紹介しております。
会場では、導入をご検討中の施設のご担当者様を中心に多くの方にご聴講いただきました。講演後の展示ブースにも終日ご来場が途切れず、現場で日々治験に携わる皆様から直接いただいたご意見は、今後の開発にとって大変貴重なものとなりました。
弊社では、電子カルテデータを活用した治験・臨床研究支援システム「TidyMed」の開発・提供を通じて、医療現場の業務効率化に取り組んでおります。今後も現場の声を反映しながら、臨床研究がより円滑に実施される環境づくりに貢献してまいります。
プレスリリース:倉敷中央病院とリアルワールドデータ、実治験において 電子ワークシート(eWS)による治験業務の効率化を実数値で立証

